ハロウィン優勝チーム独占インタビュー
今月は、ハロウィンで見事優勝したごっつさん、谷さん、むらさんのお三方に独占インタビューさせてもらいました！ぜひご覧ください
感動秘話もあるかも？（2/21更新、以降随時更新いたします）
（ⅰ）
くろ「なんでこの３人でやろう思ったのか教えてください」
むら「なんでやったかな～えーーーーーーっと。ちょっと待ってな(笑)」
むら「おれとごっつでやろうって言ってた？最初たくやが忙しくていけるかわからんみたいな感じじゃなかったっけ？？」
ごっつ・谷「あ～うんうん」
谷「おれ、なんかね、はるがやりませんか？みたなオファーきて(笑)」
ごっつ「そうやそうや～(笑)」
むら「でもはると出るんやったら、なんで俺らと出んねや！！ってなって。俺らもっと前から考えてたくない？みたいな」
ごっつ「俺らどっちからのアプローチやったっけ？」
むら「なんか、お互いにどうしよかーみたいな。ここが組んだら優 勝はないしなあって。キャラ濃くしすぎて(笑)でも組む人もおらんしって結局」
ごっつ「あれ２人で飲んだ日やっけ？」
むら「そうそう、何でやったかは知らんけど(笑)」
ごっつ「あの時いろいろあったよね(笑)うん、いろいろあったんだと思う」
谷「あ、、がわてぃん？？ｗｗｗ」
ごっつ「え、がわてぃんって誰？ｗｗｗ」
谷「ここは、ピーーーーで(笑)」
むら「まあ、そこで改めて組もうってなって、たくやも誘って。いけるかわからんって言われてたけどいけるって言われるの待ってたら、そっちで（はると）話が進んでて、いや！それやったら！みたいな感じで」
ごっつ「浮気やな」
むら「そう。最初たくやの浮気があって、ムッてしたけど～こっち来てくれたからまあいっかって」
谷「浮気っていうか、もう最初はる入れて４人でやろうってなっててんな」
むら「うん、でもがっつり練習するってなったときに・・・」
谷「はるが、僕らには劣るかもしれませんってな(笑)だからやめときますってなって(笑)」
一同爆笑
むら「ミュージカルやろうっていうのは決まっててんな。実際何やるかっていうのは集まったときに決まってて。最初～なんやっけ」
ごっつ「便座やな、便座」
むら「おまるのミュージカルをな、突然ミュージカル的なことをしたかってんな」
谷「でも今後あるかもしれないんで・・・追いコン・・・おまるが出てくるかも(笑)」
ごっつ「いやいや(笑)」
谷「ちょっと保存で(笑)」
むら「まあ、おまるを使った何かがあったと(笑)」
むら「でまあ、３人で集まった時に結局どうする？なにする？ってなって」
ごっつ「全然決まらんかってんよなあ」
むら「最初ほんまに決まらんかってん」
ごっつ「てか俺病んどってん！ｗｗｗ全然違う話してたよな」
むら「ごっつと２人のときはずっとヌメロンやってたし(笑)ヌメロンが強くなった時期。」
ごっつ「思い出した思い出した！」
ごっつ「ちょっとショックなメールがきて～」
むら・谷「あー！あったな！！」
ごっつ「俺無理やわーーーーってなって(笑)」
むら「俺が冷蔵庫から酒を取り出してきて、とりあえず飲もかってなって、最初にちゃんと３人で集まったミーティングそれで終わったよなｗ」
(ⅱ)むら「そんな感じでかなか決まらんかって、あった時にやりたいこと列挙していったときかなあ？レストランのミュージカルもやりたいっていう後藤さん案があって。で、ライオンキングもやりたいねって」
谷「それ私(笑) 村上さん、戦国時代もやりたいって言ってたよな」
むら「それはまあ一案として！(笑)」
谷「その３つがぶつかるにぶつかり・・・あったっていう感じやんな」
むら「で、みんなのテンションも眠くなってきて全然決まらんかって。もう全部くっつけちゃおうぜ！って」
ごっつ「あ～そやな、うんうん」
むら「で、全部くっつけたやつを今のやつ＋戦国時代みたいな感じで書いてんな」
ごっつ「クレアおばさんはだれやっけ？？」
むら「それはごっつ。クレアおばさんからシチューにして」
むら「クレアおばさんもミュージカルもライオンキングも全部一緒にして書いて、書いていってんけど、これどうなんやろう？？？って」
くろ「誰メインで考えていったんですか？」
ごっつ「それはむらやんな」
むら「構成はおれがつなげていった」
谷「それに俺らが台詞をつけくわえて」
ごっつ「そこで見えたよな」
むら「うん。それでだいたいができたかな」
くろ「お もしろかったこと、苦労したことエピソードは？？」
谷「もうまさにそれよな、譲らねえっていう(笑)」
むら「ただのミュージカルじゃシュールすぎひんか？って俺が言ったん覚えてる？」
谷「覚えてるかも。(笑)」
ごっつ「（爆笑）それは覚えてない！覚えてないな～(笑)」
谷「俺とごっつは、それはそれでおもしろいんじゃない？って感じやったと思う」
むら「俺は、ミュージカルはいいけど、元の動画にあるやつをそのまましたくないって思ってて」
むら「で、ライオンキングやりたいってのと、クレおばさんと・・・てかまず、クレおばさんってのが意味わからん(笑)」
むら「まあ、そこでもめてんけど、1日ミーティングしてもなかなかなあ。集まったわりに話進まんみたいな」
ごっつ「そう、毎回そうやんなあ」
むら「構成きまってからは・・・」
ごっつ「台詞考えて、ＬＩＮＥに挙げて、それ覚えてくるって感じ」
むら「あれが大変やったよな！！音楽に歌詞つけるやつ」
ごっつ「まず音楽探すのが大変やった！ゲオとかいろいろ行きまくったけど全然なくて」
むら「結局YOUTUBEから。1個目はディズニーやな」
ごっつ「結局なんでもできるんちゃうってなったよな(笑)」
むら「そうそう、感じたら歌詞なんて勝手にのせれるしって」
谷「ちょっと作曲家気分なって(笑)メロディあったらなんでもよこして、みたいな(笑)」
ごっつ「天才やな(笑)」
むら「そうやねんなあ。歌詞浮かんでもメロディ弾かれんのがネックやったけど」
谷「エレクトーンとかあれば、オリジナルもできたけど・・・(笑)」
むら「まあ最初の音楽探すのが結構大変やったなあ」
むら「そのあとは音楽にあわせて歌詞つくってって感じで、あとは練習して合わせるだけやった」
谷「早朝練習・・・」
ごっつ「朝7時までやったなあ。あれ前日やっけ？」
むら「前日！」
谷「深夜もあったっけ？」
むら「それも前日？」
ごっつ「正直3日ぐらいよな、詰め込んだん」
むら「だいたいできてたけど、練習できなさすぎて、やばいってなって(笑)3日前ぐらいから3人夜に毎日会ってネタ合わせして」
むら「最後のタップダンスもしんどかったんちゃう？
ごっつ「タップダンスね～～～」
谷「覚えてると思う(笑)」
一同「全然覚えてないやん(笑)」
くろ「タップダンスはなんでやろうってなったんですか？
ごっつ「あれははじめからやろうってなってたよね」
むら「あれはー、おれの最初の流れの中にあってん」
ごっつ「ミュージカルの流れでタップダンス？」
むら「そう。最初に2人で考えたときからタップダンスはあった」
谷「覚えて～～～ると思う。(笑)まあイコール覚えてないねんけど(笑)」
谷「いや、なんかカッコつけてえな、みたいになって、タップダンスやろうって。笑いじゃなくて、最後しめようみたいな」
むら「でまあ、タップダンスはみんな初心者やから、実際やるってなって大変やって」
谷「そう、フリもわからし。で、むらっちが」
むら「俺が動画みて最初ちょっとタップダンスっぽく見えるようにつ くって。でもあとはスッテップ多すぎて無理やったから」
谷「最後は足踏みで・・・みたいな(笑)」
ごっつ「そうや～。あれクオリティ低い(笑)」
谷「リズムだけは合わせよって」
むら「リズムに合わせて足踏みしたらぽいんちゃうかって。あとは腰とかひねったりして(笑)」